家族に恵まれたかった私の気持ちをどうにかしたい話
家族に恵まれなかった。形はそれぞれだけど、きっとこう思ったことがある人は少なくない。と思う。
大丈夫。それは悪いことでは無くて、辛かったんだから、苦しかったんだから仕方がないこと。家族を心から愛せない自分が悪いとか、家族を大切にしなければいけない世の中の声が怖いとか何も思わなくていいから。
普通なんてない。幸せな人と比べなくていい。自分より不幸な人を探して、安心して、でも自分は幸せなんだと洗脳しなくていい。
辛かったら辛いでいいじゃん。性格も生き方も全部人それぞれなんだから、痛みの感じ方はそれぞれ。だから、自分がそう思うならそうなんだよ。
でも、わかる。両親がいるとか、家に帰ったら誰かが待ってるとか、ご飯を家族で食べるとか。それが幸せだと気が付いていない人がうざいよね。ムカつくよね。
ほんとに。ほんとにわかる。幸せなのに、不幸な顔してる奴らが憎いよね。でも、そんなこと考える自分の方が憎いよね。
誰かの普通とか中央値とか、全て知らなかったあの頃に戻りたいよね。何年たっても苦しめてくるこの気持ちを知る前に。
明るいこと書きたかったのにな。暗くなっちゃった。
前向きになったのは口だけで、いつまでも心は変わってくれない。
でも確かに、ほんの少しずつだけど、絶対に時間が解決してくれている。死ぬまでに、あと何年だろう。それまでに苦しみが晴れるなんて思えないけど。
でも、いつかの未来には少しは前を向けているだろうから。私はこれからも、この気持ちを抱えながら生きていく。
だから、そのままでいい。胸張って生きていかないと。私みたいな人はたくさんいる。比べているんじゃない、仲間だと思っただけ。頑張ろう。どこかの誰かと一緒に。
一緒に行こうよ
私を連れ出して、どこか遠いとこまで連れ出してほしい。
私は海にいきたい。
海を見に来たい。その海に還りたい。吸い込まれるような満ち引きに、本能のまま飛び込みたい。暗くて、怖くて、煩い海にそのまま2人で沈んでいきたい。
2人なら怖くない。手をつないで共に行こうよ。怖くないから。寂しくないから。
海はまるで、踏切だ。音が鳴って、光って、人を引き付ける。
最初はドライブが良い。海まで車を走らせて、夕日を見に行くんだ。日が落ちきるまで、遊んで疲れ切って、夜風を感じたい。2人なら怖くない。きっとうまくいく。そう思えるくらい楽しくいよう。
最後まで一緒だよ。
肺に入り込む冷たいのを感じる。君の手が緩んでいく。君が黒に染まっていく。
視界は白く優しい光をとらえる。ここがどこだかもうわからない。
ただ、迎えが来たのだ。そう感じていた。
彼女が欲しい話と初恋
私は女だけど、彼女が欲しい。
私の初恋は女の人へだった。
そもそもどこからが本当に恋愛的な好きであるのかや、どの年齢からの好きを初恋にするかが難しい所ではあるが、大人になった私はあの人が初恋で間違いないと思える。
その人は、部活の先輩で2歳上の女性だった。私が中学1年生のころの話であるので、女性というか、女の子である。でも当時の私にとっては、とても大人に思えていたのである。
その先輩は、運動がとてもできる人だった。背が高くて、笑顔がかわいくて綺麗で、とてもやさしかった。憧れに近い好きだったんだろう。でもちゃんと好きだった。ちゃんと好きという表現があっているかはわからないけど、他の人とくっついていたら悲しくて悔しかった。
気持ちはもちろん伝えなかった。なぜなら、その人には彼氏がいるという噂があったからだ。私としても、悔しいがその噂を信じたかった。自分がこの人に気持ちを伝えないのは、この人の幸せを壊したくないからだと思い込みたかった。自分の好きが一般的ではなくて、時には嫌悪感を抱かれるものであると当時の私はもうわかっていた。だから私は、嫌われたくなくて気持ちは伝えられなかった。
その人はすぐに部活を引退した。3年生だからそりゃそうなんだけど。私はその人のために泣いた。可愛い後輩でいたかった。引退の時にラインを送った。もう覚えてないけど、くそ重い思いを送った気がする。恥ずかしい。でも、きっともうそんなラインがあったことすら、あの人は覚えていないだろうからいいんだ。後悔はしてない。
出会えてよかったです。好きになってよかったとは、今もわからないけど。
今幸せだと嬉しい。幸せであってほしい。名前を書かないで手紙を送りたい。花束を添えて。
私の初恋は可愛かった。部活の先輩への恋。よくある話。中学に入って、先輩に恋。何も出来ないまま、卒業していく先輩。よくある話。
少し初恋の話をしすぎた気もするけど、私は今彼女が欲しい。
そしてドライブに行くんだ。夕方の海辺を小さな軽自動車で走る。そしたら、夕日が綺麗に見えて、私が用意したものじゃないけど、「見て、綺麗でしょ」っていうの。それでいいんだ。運転してくれてありがとう、上手いんだねって褒めてほしい。もっと言うなら、飲み物の蓋を開けて渡してほしい。
そんな小さな幸せが欲しい。
文にするとそれなりに気持ち悪いけど、そんなもんだよね。
なぜ、それが女の人がいいのか、私にもわからない。でも、おごってあげたいし、運転もしてあげたい。横で笑っていてほしい。それだけ。
女の人と付き合う時と、男の人と付き合う時って、恋愛観が大きく違うんだよね。それって、他の人もそうなのかな。男の人と付き合う時は、友達!!という感じで付き合いたくて、いわゆる男友達って感じの関係性でいたい。女の人と付き合う時は、私のことは男の人として見てほしいし、頼って欲しい。
でも。私は女である自分に違和感は感じない。何なんだろうね。
バイの人と話す機会なんてないから、自分だけの考えなのか、はたまたバイの中では普通のことであるのかわからないけれど、
小説家に憧れて
私は本当は物語が書きたい
どこか惹きつけられるような、親近感を感じるような
そんな人物が書きたい
ありふれた毎日に色を乗せられるような
そんな世界を作りたい
でも、私には書けない
否、書く実力がないのだ。
さて、現在私はあるアニメにハマっている
中学の時に読み漁ったシリーズをアニメで見ているのだ。
こんな言い方をするのはおこがましいが、いい出来だと思う。
こんなに多くの登場人物を私は活かしておけない。
一つの街を舞台に、ここまで多くの話を作れない
そもそも、このテーマ事体を思いつくことはできない。
こうして今日も、物語に嫉妬する。
昔から物語が好きだった(ここにおいて物語とは物語シリーズではなく全てのお話)
好きで好きで、たくさん本を読んで、現代文が得意になって、偏差値は70にもなった
でもそれだけだった。
文を書くのは別にうまくならなかった。読めるだけだった。
その昔、作文を書いて褒められたり、詩を書いて賞を取ったりしたことがある。
私はその時、文を書く才能があると錯覚していた。
なかったみたい。私に才能は。
それでも、私はこうしてブログをせっせと書いている。
誰も見ていないことぐらいわかっているけど、せっせと書いている。
きっと、明日も、明後日も、その先も
スマホのメモに走り書きする。寝る前に衝動に駆られる。
物語も書けない。人を惹きつける文も書けない。
それでも、好きだからかいてる。
いつか物語を書きたい。いつか私は印税で暮らそう。
中学時代の恋って特別なんだよ
何年たってもきっと好きなんだろう
中学生の頃の恋というものは。
中学生の時の恋は特別だと思う
「思う」というか、私にとって特別だった
「だった」というか、特別だ。
あれから何年もたったし、好きな人もできた
他の人と付き合うこともある
君と今更付き合う気もない。
でも、あのときめきを忘れることなんてできない
ただただ、純粋な好きだった
夢の中で手を繋いだ、それだけだった
きっとお互い好きだった、でもそれだけだった
君との写真は一枚もないし、lineだってやってすらなかった
それでもきっと互いを分かっていた
あまりにも、青春の1ページすぎる毎日だった
あの頃に戻りたいなんて言えない
今戻っても、きっとあの頃のような恋はできない
駆け引きすらない、ただそこにいるだけの恋
隣に座るだけで心がときめくような恋
席替え前日におまじないしてしまうような恋
あの日のことは、もう昨日のこととは思えない
ずっと昔で、自分ではない物語のようにも思える
それでも、今でも思い出す気持ちが現実であると教える
そう、きっと懐かしい。ただそれだけなんだ。
もう付き合う気がない。そう言ったがそれは違う。
君と付き合うことがなかったから、こうして思い出すんだ。
だから、付き合うなんて絶対にだめだ。
君が私のことを思い出せなくなるからだ。
あの頃の恋は特別だ。誰とも競えない。唯一無二ってやつ。
私は君を忘れない。きっと君も私を忘れることができないだろう。
大人になった気がしたんだ
今週のお題「となり街」
何か文章を作りたい気分なので、今週のお題を。
となり街ってどこからなんでしょう。隣の市?隣の駅周辺?
きっと昔なら、市町村の規模が小さかったから、となり街と言えば隣の市区町村だったのだろう。
しかし、現在の市区町村は広い所が多くなっていて、となり街まで数駅かかる所もある。
私の生まれ育った市は一駅で他の市に行ける立地であったため、以降はそのひと駅で行けた隣の市のことを、「となり街」と表現したい。
となり街に一人で行く。これは私が一歩大人になったと思った時だ。
私の生まれ育った市の隣に位置するその市は、政令指定都市であったためそれなりに栄えている街だった。
駅から出て、すぐのところには飲み屋街。
そこをさらに進むとガールズバーなどの少し大人の世界。
もっと進むとホテル街。
母は一人で行っちゃだめ。と言っていた。
小さい私にはわからなかった。昼間は全部閉まっているし、危ない思いもしたことが無い。
中学生になって、初めて一人でその街に行った。
昼間だった。何も怖くなかったんだ。それが何だか、大人になったみたいで。
母はまだ自分のことを子どもだと思ってるんだと、私は少しイライラした。
見た目もthe中学生だったから、昼間から客引きしている居酒屋のお兄さんも、夕方になると駅にいるナンパ男も、誰も私を見ていなくて。私もそれを知らなかった。
あぁ、あの頃戻りたいな。
芋くさかったのに、自分は大人だと勘違いして、胸を張って歩けていたあの頃に。
悪い男が好き
悪い男ってどこか魅力的だよね。
爽やかで、明るくて、優しい人ももちろん素敵だけど、悪い男は一味違う。
昔、YouTubeかどっかのコメントで、
「雨の日に傘を貸してくれる人より、一緒に走ってくれる人に惹かれる」
という様なコメントを見た時、心底同意した。
悪い男って一言に行っても色々あるし、犯罪者とかの悪は話が違うんだよね。
それに、悪い男というのは表面上の話であって、実は優しいとか、実はかわいいとか、
なんというかギャップが必要なんだよね。
私はたまに猛烈にTL漫画を読み漁る時があるんだけど、
その時に読み込んでしまうのはやっぱり、爽やかなスパダリ系ではなくて、
話の落ちなんてないんだけど、悪い男っていいよね。
今ふと思ったけど、ミステリアス系も悪い男と似ていて好き。
でも、結局お互いをわかってしまったら、悪い男はもう味がしないと思うの。
ミステリアスもそう。だから、長期的に考えるなら、爽やか・明るい・優しいが大切だと分かった気がする。